初心者向けカメラ用語 その2

お久しぶりです。まだまだカメラ初心者なカメラ女子です。

今回は、カメラ用語の第2弾!
という事で、また自分なりにカメラ用語についてまとめてみました。

写真撮影で楽しむために知っておきたい「露出」とは?

露出とは撮像素子やフィルムに光を当てる事をいいます。
露出を調整することで、暗い場所でも明るい写真になったり、明るい屋外でも暗い写真にしたりなど写真の出来栄えが決まってきます。
露出はF値(絞り値)やシャッタースピード、それにISO感度を組み合わせて決定されます。
この露出が最適な状態のことを「適正露出」といいます。

なんだか設定が難しそう、と感じると思いますが安心してください。
一般的なカメラには「自動露出(AE)」機能が搭載されているため、カメラが自動で最適な露出を判断して、撮影してくれます。
正直、カメラ任せで十分、綺麗なお写真が撮れてしまいます。

また、被写体(何をメインにするか)でも適正露出は変わってきたりします。

木をメインにカメラのオート機能で適正露出にした写真

木をメインにカメラのオート機能で適正露出にした写真

空をメインにカメラのオート機能で適正露出にした写真

空をメインにカメラのオート機能で適正露出にした写真

露出をコントロールする事ができれば、より自分の意図した雰囲気で写真に収めることができようになります。
では、露出に関係深いシャッタースピードやISO感度とはなんぞや?という事で以下、勉強してきましょう!

F値(レンズの絞り値)については、前回の記事をご参照ください。

「シャッタスピード」とは?

光を撮像素子やフィルムに当てている時間のことを「シャッタースピード(またはシャッター速度)」といいます。
シャッタースピードは1秒、1/15秒、1/30秒のように表します。
シャッタースピードは、撮影したい被写体の写り方が変わってきます。

シャッタースピードが速いと、光が撮像素子にあたる時間は短くなり、動いている被写体を止めたように写せます。
ただし、光が当たる時間が短いため、暗い写真になりやすいです。

シャッタースピードを1/4000秒で撮影した流水。

シャッタースピードを1/4000秒で撮影した流水。

シャッタースピードが遅いと、光が撮像素子にあたる時間は長くなり、動きを表現することができます。
ただし、光が当たる時間が長いため手ブレや被写体ブレになりやすくなります。

シャッタースピードを1/4秒で撮影した流水。

シャッタースピードを1/4秒で撮影した流水。

手ブレと被写体ブレとは?

カメラの「ブレ」には2種類あります。
花や人など、撮りたいものが動いているためにブレてしまう「被写体ブレ」。
カメラ自体が動いてしまいブレてしまうことを「手ブレ」といいます。

手ブレや被写体ブレした写真は、ピントが合っていない(ピンボケ)写真とは、異なります。
被写体ブレは写真の表現として使われたりしますが、手ブレは主に失敗写真と見られるケースが多いようです。

「ISO感度」とは?

ISO感度とはデジタルカメラが光をとらえる能力を数値化したものです。
ISO100、ISO400・・・と数字で表現されます。

ISO感度を上げれば、撮像素子はより敏感に光を感じとれます。
ISO感度を上げることで、シャッタースピードで説明したシャッタースピードを速くする事で暗い写真になるデメリットを解消でき、明るくて手ブレを抑えた写真を撮ることができます。

シャッタースピードを1/4000秒で撮影した流水をISO感度を2倍にして撮影。

シャッタースピードを1/4000秒で撮影した流水をISO感度を2倍にして撮影。

夜などの暗いシーンでは、フラッシュなどを使うよりISO感度とシャッタスピードを調節して撮影することで、キレイな仕上がりになります。

フラッシュをたいて撮影した写真

フラッシュをたいて撮影した写真

ISO感度やシャッタースピードを自分で調節して撮影した写真

ISO感度やシャッタースピードを自分で調節して撮影した写真

では、撮影するときは常にISO感度を上げて撮影すればいいんじゃないか!と思えますが、上げすぎも禁物!
ISO感度はデメリットとして、上げることで画像のノイズも増幅され写真にザラザラとしたざらつきが発生します。
どうしても手ブレなどが発生するときや画像が暗くなってしまうとき以外は、あまり上げすぎない事をおすすめします。

「ホワイトバランス」について

ホワイトバランスは、太陽光や蛍光灯など明るい場所でも光の種類によって色の見え方が変わってしまうため、白いものを白に近づけるために調節してくれる機能の事です。
基本は、オートに設定しておけばカメラが自動で調節してくれますが、ホワイトバランスをわざと変えることで写真の印象が変わります。
メーカーによってモードは異なりますが、ここでは「曇天」「晴天」「蛍光灯」「電球」「日陰」をご紹介。

晴天(晴れた屋外で撮影した時に自然な色合い)を基準に、曇天や日陰は色の見え方が青味が増すため、カメラは赤味を増やし調節します。
逆に、蛍光灯や電球は赤味が増すため、カメラは青味を増やし調節します。

ホワイトバランスについて

ホワイトバランスを使った小ネタ編!

オートで撮影もよいですが、わざとホワイトバランスを変えて写真を撮影すると、また違った印象に写ります。

ホワイトバランスを使ってさらに撮影を楽しんじゃいましょう♪

赤みを強めてレトロ感を演出

日陰などのホワイトバランスで撮影することで日本家屋や和テイストのものはレトロっぽい写真に仕上がります。

ホワイトバランスをオートで撮影

ホワイトバランスをオートで撮影

ホワイトバランスを日陰で撮影

ガラスや無機質なものは青みを強めてクールさや近未来さを演出

電球などのホワイトバランスで撮影することで、ガラスや建物など無機質なものはクールさを表現できます。

ホワイトバランスをオートで撮影

ホワイトバランスをオートで撮影

ホワイトバランスを電球で撮影

ホワイトバランスを電球で撮影


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

これを読んでカメラに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
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