海外旅行希望の方必見! ~今から学ぶ出国税~

皆さんは昨年、海外旅行などに行かれましたか? アジア、アメリカ、ヨーロッパ……世界には無数の観光地が存在し、行く先々で様々な楽しみが待っています。
そんな海外旅行ですが、2019年より新たに税金を課される事になりました。その名も「出国税」、文字通り海外旅行や出張に行く人、また日本から出国される外国人を対象に課せられる税金です。
2019年1月7日より始まった出国税。今回は、その税金について詳しくお話していきたいと思います!

そもそも何故出国税? ~出国税成立の経緯と意義~

出国税正式名称を国際観光旅客税というこの税金は、近年の国内観光事情から成立しました。
海外旅行解禁より幾年月。現在も旅行や出張で海外に出かける日本人は少なからず存在しますが、かつてと比べ大きく変わったものもありました。そう、訪日外国人の人数です! とりわけ2010年代に入ってからの推移は凄まじく、2017年には何と2800万以上の外国人が日本を訪れた記録が残されています。

実際、中国人観光客による爆買いのニュースが記憶に新しい人も多いのではありませんか?ですが訪日外国人の増加を喜んでばかりもいられません。増え続ける外国人の数に対し、地方では他言語表記の未設置など数々の課題が確認されています。せっかく日本を訪れてもらっても、これでは到底「また訪れたい」という気持ちにはなれません。しかしインフラの改善にはお金がかかる……。

そこで! まさに今回のキーワードである「出国税」の登場です。出国税により徴収した資金を観光インフラ整備に充て、それにより地方の観光事情を大きく改善。結果訪日外国人にとっては再び訪れたくなる気持ちも大きくなり、住んでいる人々にとっては地元が潤い景気が良くなる。まさにwin-winの関係という訳です!

いくらかかるの? 出国税の金額と徴収方法

出国税の金額は一律1000円。これは日本人・外国人問わず共通の金額となっています。
徴収方法は空港使用料と同様に航空券やツアー購入の際、その料金に上乗せする形となっており、基本的に別途支払う手続きなどはありません。
ちなみに出国税は日本以外の国でも採用されており、アメリカや韓国等地域を問わず複数の国で課される事になっています。以下は他国の出国税事情です。

  • アメリカ合衆国:14ドル
  • フランス:8ユーロ
  • オーストラリア:60豪ドル
  • 韓国:1万ウォン
  • こういう人はセーフ! 出国税免除対象者

    さて、そんな出国税ですが、実を言うといくつか免除されるパターンも存在したりします。  具体的にどのような人達が当てはまるのかというと。

  • 2019年1月6日までに購入された航空券を所有の方
  • 2歳未満の子ども
  • 24時間以内に出国する乗り継ぎ客
  • 以上、この三つの内いずれかに当てはまる人は免除となります。
    注意してほしい所は、2歳「未満」であって2歳「以下」ではないという事。
    つまり厳密には1歳364日までの子どもがセーフであり、それ以上過ぎると出国税対象者になってしまうのです。

    まとめ

    これにて出国税の解説を終わります。いかがでしたでしょうか?
    ちなみにこれは余談ですが、DMMでは旅行客向けにスーツケースのレンタルも取り扱っています。海外旅行は無理でも国内旅行をお考えの方、あるいは現状でも海外旅行をお考えの方はぜひ一度覗いてみて下さい。

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